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お申込みにあたって

何に申し込んでいいのか分からない時は、下記を参考にしてみて下さい。

【選び方その1】:直感を信じる
お申込みの際に、どんなキーワードに魅かれたのか、気になったのか、関心を持ったのかご記入ください。

【選び方その2】:時間で選ぶ
グリーフセラピー/リメンバリングコーチング1時間、シャドーワーク1時間30分で設定しています。

【選び方その3】:受けたいと思った理由や、どのように進めていきたいのかによって選ぶ

◆グリーフセラピー:
(理由)喪失体験を扱いたい
(進め方)哀しみとその奥にある愛しみを扱っていきます。
しっかり悲しむこともできるし、自分の人生を歩んでいくこともできるし、その両輪をつくっていきます。
人によっては、自分の状態を落ち着かせるための方法をお伝えすることもありますし、亡くなった方への喪失を扱う場合は、セレモニーを行うこともありますし、日記のようなものを書いていただくこともありますし、絵本や塗り絵を使うこともあります。

◆リメンバリングコーチング
(理由)セッションを通して実現したい状態がある。
(進め方)無意識(感覚/イメージ)と意識(物語)の両方を使います。曖昧なものが明確になったり、気づきがうまれたり、安心できたり、感謝がうまれたり、選択実行できるようになったり、何かしらその方が望む状態が実現することをお手伝いしていきます。
ご本人のお話をお聞きしながら、ご本人が希望する、または得意な手法を使っていきます。
フォームで整理していくのが分かりやすいという人もいれば、色や形などイメージから入っていくのがいいという方もいれば、カードを使いたいという方など様々です。

◆ホログラフィートーク
(理由)ご自身にとって心地よくない身体症状、気分、出来事、関係性を和らげたい、解決したい。
(進め方)軽催眠で過去に戻りながら、当時の未完の出来事を完了し、本来の優しさ、強さを取り戻します。
グリーフセラピーの一環として、過去の亡くなった方との対話、未完の出来事を扱う際に使うこともできます。

◆シャドーワーク
(理由)自分の人生で繰り返し起きているパターンを扱いたい。始めよう、続けよう、止めようと思うのにできないのを何とかしたい。自己否定がある等

(進め方)自分を制限づけている無意識の前提を見つけて緩めたり、自分の内なる多様な声との和解を手伝います。

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