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つながりを取り戻すワーク
~生命への回帰~
私たちの物語を選ぶ
あなたには、そうあって欲しい、と胸が痛むほどに願う世界がありますか?
ジョアンナメイシ―
著述家・教師/仏教研究者、システム理論研究者、ディープエコロジー研究者
60年間に及ぶ活動家としての経験で培われた学びと学術的知識を相互に織り交ぜ、平和運動、社会正義運動、エコロジー運動の分野で尊敬を集めるインフルエンサー
「つながりを取り戻すワーク」は、ジョアンナメイシ―によってつくられました。
世界の癒し、そして生命持続型社会の創造に積極的に取り組む意欲と力を育むことを目的としてデザインされたワークです。システム理論、ディープエコロジー、太古の教えをベースとしています。
つながりを取り戻すワークの
4つのステージ
どうか、よきビジョンが私を捕えますように
愛に満ちたビジョンが私を捕え、私を動かしますように
深く全きビジョンが私へと降り来たり
私の周りで弾け、開きますように
その物語に包まれて私は目を覚ましますように
その美しい物語の中でわたしは目を覚ましますように
~デビット・アブラム~
つながりを取り戻すワークは、自分、他者、そして、はるかに大きい何か(先祖や未来の人達、生きとし生けるもの、地球)との結びつきを取り戻す(想い出し、回復する)ことから、そう呼ばれています。
つながりにしっかり根を下ろすという体験は、どんな状況であっても、アクティブホープ(自ら希望を選択すること)を後押ししてくれるでしょう。
ワークは、「感謝から始める」「世界の痛みを大切にする」「新しい目で見る」「前へ進む」の4つのステーション(※)を巡るらせん状のロードマップにそって進みます。各ステーションには沢山のワークが存在し、時間やテーマ、参加者によって、ファシリテーターがデザインして提供します。
※「感謝」「世界の痛みを大切にする」「新しい目で見る」「前へ進む」の各詳細は、こちらを参照
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